というわけで、ホイホイさんについで、ついに戦車プラモに手を出してしまったわけです!
装甲戦闘車両、AFV(Armoured Fighting Vehicle、)とか言うらしいですが。
ガルパンでバレー部チームが乗ってる八九式という旧日本軍のやつ。
思えば中学くらいまでプラモは作ってたんですが、主に戦闘機とか爆撃機で戦車は作ったことなかったなぁ...大丈夫ナンカ...
ということで、ホイホイさん作った時の指南書、オオゴシトモエてんていの「はじめてのプラモデル講座」を参考にするお!
モデルグラフィックス のガルパン特集号(2013年 01月号) には、まさにこのキットの製作例が出ていたので、あわせて参照。製作工程は全然違うけど。
結論から言うと、塗装に関してはほぼ「初めてのプラモデル講座」で行きました。
まずはパーツ切り取り、バリを丁寧に処理しつつ仮組み
マスキングテープとかで仮止め
AFVは、デカイパーツは仮組みした上で内側から接着剤流しこむのが定番のよう。
流し込みタイプの接着剤を内側につつーっと
でけた。
どうでもいい話なんですが、今回ひどい目にあったのがこの毛足の長いラグ。。。
細かい部品落としたが最後、二度と発見できないこと山のごとし!
C5の部品はランナー削りだして自作するハメに...
尾橇(びぞり)なんかも組み上げ
砲塔も組立
足回りの輪っか関係も作成。たくさんあってめんどいぞー
そんなこんなでとりあえず、モデルは組み上がった!
なぜ、全部接着しないのかというと、側面の装甲板が塗装の邪魔になるので。
とりあえずこのまま。
というわけで、怒涛の基礎塗装編に続く...
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