というわけで、ファット・カンパニーのキルミーベイベーフィギュアを売り切れ寸前でポチった今日このごろ、
「いくぜ!やすな!」
「ほいさ!ソーニャちゃん!」
どーん!(ΦωΦ)
ど、どーん!(ΦωΦ)
ギャー!!
ね、姉さん、事件です!(古)
何者かによって首チョンパ(古)されたやすなとソーニャちゃんは、
阪本博士の手により超可動改造人間として生まれ変わったのだった・・・
キルミィ~ベイベェ~
「すごいよソーニャちゃん!わたしたち動くよ!超可動だよ!OP再現だよ!」
「ああ、超可動だな・・・」
「ちょと!ソーニャちゃん!目が笑ってないよっ!!」
「というわけで、せっかくの超可動を堪能したいと思います!
ソーニャちゃん!アナタがワタシのマスターk うわ!」
「足つかないのはムリだろ・・・」
「では気を取り直しまして、ソーニャちゃん!アナタがワワシのまs、うわっ!」
「反射神経ゼロだな・・・」
「3度目の正直だよ、ソーニャちゃん!この強化外骨格があればソーニャちゃんなんて、うゎ!!!」
「二度ある事は三度あるってな・・・」
やすな 「ザクレロ!ザクレロ!」
ソーニャちゃん 「いいわけはじごくできく」
ソーニャちゃん 「 じ ・ ご ・ く ・ で ・ き く ・ ・ ・ 」
「ちょとソーニャちゃん!! め、目が笑ってないよっ!!」
そのころ切り離された本体は・・・
再び阪本博士の手によってキョーフの殺戮コンビとして生まれ変わっていた(ΦωΦ)